今日は千葉住Sと小一時間ほどジムのプールでバシャバシャし、

いつもの流れで「晩飯どうする?」的な感じになりました。


でもね、今日は答えが出ているの。



ボク: 今日はうちで肉食べようや。


千葉住S: え?どゆこと?


ボク: いやいや、ちょっとね。イノシシの肉が手に入って。


千葉住S: え?何?イノシシの肉?


ボク: うむ。嫁の実家から送られてきた。



千葉住S: なんでイノシシの肉なんか・・・


ボク: お義父さんがね。山でワナを仕掛けて捕まえたんだよ。


千葉住S: ・・・・ほう。で?


ボク: それをぶった切って送ってきたという訳。


千葉住S: ・・・え?それ食べれるの?


ボク: ・・・・知らん(´д`)




ボク: 是非一緒に食べよう(毒味役として)



千葉住S: え?俺を毒味役にしようとしてない?





え?どうして心の中が読まれちゃうの?


俺ってサトラレ??(´д`)




ボク: そんなこといよー(棒読み)


ボク: 大丈夫だって!牛肉だってその辺ウロウロしてるのバッサリ殺って焼いて食べてるやろ?


ボク: そこら辺ウロウロしてる野良イノシシだって同じようなもんだって


千葉住S: ・・・




とまぁなんだかんだ「嘘」「大げさ」「紛らわしい」を駆使し


千葉住Sを家に連れ帰ったボク



家では嫁が既に肉を焼いてる。。。



あれ大丈夫かよ(´д`)



心配しても仕方ない。やれるだけのことはやった(?)



喰うか(´д`)



千葉住Sと目を見合わせながらどちらが先に口に入れるかを競う・・・




パクッ



・・・


千葉住S: あれ?旨い!



タレをドップリとかけて炒めてるのでタレの味しかしないが


思った様な味じゃない





嫁と千葉住Sは結構箸が進んでる・・・


元々肉が余り好きじゃないボクはあんまり箸が進まない。




それに

なんか獣の匂いがするのは気のせいじゃありません(´д`)




まぁみんなが旨そうに食べてるんでいいですが・・・





[追伸]


千葉住Sに言うの忘れてましたが、あの肉、冷凍で送ってきたのじゃないんですよ(´д`)
パックにつめてそのまま箱詰めされてきたんですよ。

愛媛 ⇒ 千葉



嫁は荷物届くなり即電話



嫁:これ食べれるん!?


嫁父:多分大丈夫


千葉住S、もう時効だよね?