いや〜昨日は、

何者かのスタンド攻撃を受けてしまい精神的にクラっときてしまったワケですが、

今日こそは、そのスタンド使いが大人しくなっているだろうと家に帰ってきました。






(´д`)o0(あれ?デジャブ??)



僕は自分の目を疑った。


そこには昨日と全く同じ光景が映し出されていた。





「た、ただいま・・・」



「おかえり〜〜」



「ずっとしよん?」


「5時間」



僕は自分の耳を疑った。

5時間とは嫁がバイトが終わる時間から僕が帰ってくるまでの時間である。



「お腹空いてない?」



「う〜ん、ちょっとかな」 (コートを脱ぐ)




「じゃあご飯炊いて☆」




僕は自分の嫁を疑った・・・・